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「ハワイ」と「全米」の最新の不動産情報を掲載したニュースレターの最新号をご案内しております。
また、オアフ島に新しく出てきた販売物件をご紹介しております。

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ハワイ・マンスリー No.88 2020年12月号

「ハワイ・マンスリー」は現地の不動産情報を中心に、政治・経済・文化・環境・ライフスタイルなど、旬の話題を毎月お届けします。”ハワイの本当の姿” をお伝えするニュースレターです!


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編集後記:
長らく閉鎖していたホテルやお店が、ようやく再開しました。今月1日はロイヤルハワイアン センター内のフードコート、15日はヒルトンハワイアンビレッジ内で人気の高いレインボータワーとアアリイタワーの2棟とレストラン、17日はハイキングコースのダイアモンドヘッド・トレイルなどです。10日には、ハワイ州知事からファイザー社のワクチン接種プランが発表され、今月中には約4,500人分のワクチンが医療従事者や介護施設の居住者と職員、警察官や救急隊員に提供されます。今年はコロナ禍により、実際にお会いできたのは限られた僅かなお客様と友人でした。2021年が皆様にとってより良い一年となりますようお祈り申し上げます。

ハワイ・マンスリー No.87 2020年11月号

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編集後記:
10月30日のハロウィン (Halloween) を皮切りに、例年なら賑やかなホリデーイベントが目白押しですが、今年のハワイはコロナ禍で町全体が静かです。何軒かのホテルはこの時期に改装工事中ですが、11月にはワイキキ・ビーチコマーby アウトリガー (Waikiki Beachcomber by Outrigger) とハイアットセントリック・ワイキキビーチ (Hyatt Centric Waikiki Beach) が営業を再開しました。アラモアナホテル (Ala Moana Honolulu by Mantra) は12月に再オープンのようです。リニューアルに合わせて、今年3月にモイリリ (Moiliili) 地区で惜しまれながら閉店した人気のガストロパブ「Pint +Jigger」と、トップスタイリストのリッチーミャオ氏がプロデュースする「ダダ・サロン、スパカフェ (Dada Spa Salon & Cafe)」が新店舗として登場する予定です。

ハワイ・マンスリー No.86 2020年10月号

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編集後記:
二度目のロックダウンが9月24日に解除され、テイクアウトやデリバリーが主流だった飲食店もようやく店内営業ができるようになりました。10月15日からは事前テストプログラムが始まり、ハワイ州に到着する72時間前以内に受けたPCR検査の陰性結果を持参すれば自主隔離が免除されるようになり、徐々に訪問者が増えています。残念ながら今年は、12月13日に開催予定だったホノルルマラソンの中止と延期の検討が発表されましたが、1980年代から休眠していた長谷工による住宅建設プロジェクトがロイヤルクニア地区において再始動するようです。これにより、211エーカーの土地に1,850戸の住宅が建築されます(地元経済紙パシフィックビジネスニュースより)。

2020年9月の不動産Movement

先月のオアフ島における不動産取引価格の推移は以下の図のようになっています。

2020年9月 オアフ島の不動産統計

オアフ島の戸建て市場は新記録を2つ樹立

ホノルルリアルター協会(HBR:Honolulu Board of REALTORS)は、9月のオアフ島の販売状況を発表しました。夏のシーズンの終わりとなる9月は、戸建ての販売数が前年同月から12.7%増加し、価格が13.3%上昇しました。コンドミニアムは販売戸数が-2.1%、中間価格は前年同月と同額になり、コンドミニアム市場も落ち着きを取り戻してきたようです。また9月は、2つの新記録が生まれました。1つは、戸建ての中間価格が880,000ドルと過去最高を記録。もう1つは、成約日数(Days on Market=DOM:販売されてから成約までの日数)が9日と過去最短を記録しました。

「新型コロナウイルスの感染拡大により、バイヤーの心理が「郊外へ」「広い空間へ」と変化し、それが戸建ての需要増に表れているようだ。さらに、感染拡大によるロックダウンで人々は自宅待機や在宅勤務を余儀なくされており、ニューノーマル(新しい日常)に適応するための生活様式を求めて、市場に殺到しているのだろう」と、2020年HBR会長のトリシア・ネコタ女史は語り、「COVID-19というパンデミックにより、不動産売買に対する考え方や捉え方に変化が生じており、マイホーム購入や家の買い替えに関する優先順位にも影響を与えている」と指摘しています。

各種データを個別に見てみましょう。戸建て市場は、700,000ドル以下の価格帯の販売数が36.3%減少しましたが、700,000ドルから1,499,999ドルの価格帯は9月の一月で74件増えており、前年同月比では42.9%も増加しました。1,500,000ドル以上の価格帯も42.9%増加しました。ちなみに、ハワイでは大型に属する床面積が2,000 sq.ft(約185.01㎡)以上の物件も、前年比で37.9%増加しました。

コンドミニアム市場は、販売数が456ユニットで前年比-10ユニット、2.1%の減少になりましたが、価格は前年同月と変わりなく、持ち直してきたようです。また、400,000ドルから499,999ドルの価格帯と600,000ドルから699,999ドルの価格帯で活発な動きがあったようです。中間価格は445,000ドルで前年9月と変わりませんが、販売日数は前年同月の27日から21日に短くなりました。

販売価格に対する成約価格の割合(% of Original Listing Price Received)は、満額での購入が前年の79件から163件へと2倍以上も増加しました。コンド市場も同様に、2019年は62件でしたが、今年は82件に増加しました。

秋のシーズンが始まる中、販売可能な物件数(在庫数:inventory)は、前年同月比で戸建てが39.3%、コンドミニアムが5.8%減少しています。戸建ての在庫数(9月の時点で1.9ヶ月分)の著しい減少は、市場に出る新規物件数が少ないことと、パンデミックによる戸建て需要の増加が第三四半期に高まったことと関連していると思われます。戸建てほどではありませんが、コンドミニアム市場も在庫数(同4.0ヶ月分)が減少しています。第2四半期からコンドミニアムの需要も高くなり、昨年の第3四半期と比較すると在庫数は13.4%減少しており、市場は回復しています。

オアフ島は、9月に2度目のロックダウンを経験しており、戸建てとコンドミニアムの新規物件の登録数は、前年比でそれぞれ18.4%、9.7%の減少に留まっています。数字だけを見ると「減少」と思われるかもしれませんが、初めてロックダウンした4月は、前年比で戸建てが45.5%、コンドミニアムが39.5%の減少だったことと比べると、明らかに市場が回復していることがわかります。

詳細な統計はこちらをご参照ください。

2020年9月 オアフ島の不動産統計

<Source: Honolulu Board of REALTORS>

U.S.R.E. ニュースレター No.13 2020年9月号

全米の不動産市場のホットな話題を、毎月お届けします。
エリア別の販売状況・価格推移から今後1〜2カ月の市場予測まで、ここでしか読めない貴重な情報を満載!

U.S.R.E. ニュースレター No.13 2020年9月号
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