ニュースレター

ハワイ・マンスリー No.119 2023年7月号

「ハワイ・マンスリー」は現地の不動産情報を中心に、政治・経済・文化・環境・ライフスタイルなど、旬の話題を毎月お届けします。”ハワイの本当の姿” をお伝えするニュースレターです!


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編集後記: 6⽉30⽇に開通したホノルル鉄道「スカイライン (Skyline) 」は、初⽇から5⽇間で72,000⼈が乗⾞しました。特に、7⽉4⽇の祝⽇「独⽴記念⽇」には18,000⼈以上の乗客が利⽤したそうです。今後は、1⽇の乗客数は8,000⼈から10,000⼈と予想されています。パンデミック前までは毎年開催されていたアラモアナビーチの独⽴記念⽇の花⽕⼤会は、残念ながら3年連続で今年も開催されず、エリア全体が⼀⽇中どことなく静かな様⼦でしたが、カイルアビーチの花⽕⼤会は多くの⼈で賑わっていました。

ハワイ・マンスリー No.118 2023年6月号

「ハワイ・マンスリー」は現地の不動産情報を中心に、政治・経済・文化・環境・ライフスタイルなど、旬の話題を毎月お届けします。”ハワイの本当の姿” をお伝えするニュースレターです!


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編集後記:アメリカでは、5⽉下旬のメモリアルデー (Memorial Day) ウィークエンドから夏のホリデーが始まり、旅⾏シーズンが本格化します。 ハワイ州運輸局 (Hawaii Department of Transportation) は今夏のハワイ来訪者が2019年を上回ることを予測して、ホノルル国際空港で渡航者に対応する保安局(TSA: Transportation Security Administration) ) 職員の増員を準備しており、⻑蛇の列が少しでも改善されれば喜ばしいことです。ハワイでは、お客様にお会いする機会や同業者が集うイベントなどが増えており、直に交流できることをありがたいと感じています。ホノルル市の公園レクリエーション課は、これまで予約制だったハワイ在住者向けのハナウマ湾保護区への⼊園を、7⽉1⽇から⾝分証明書の提⽰だけで⼊れるように決定しました。ハワイのアクティビティは、これから益々活性化していくでしょう。

HI 5-0 Today’s Real Estate News No.65 2023年7月号

弊社が発行する「トゥデーズ・リアルエステイト・ニュース」は、いま米国社会で起きているさまざまな出来事から、消費者のトレンドや市場のトレンド、さらには住宅不動産に関するマメ知識まで、独自の視点でピックアップして紹介しています。


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U.S.R.E. ニュースレター No.46 2023年6月号

全米の不動産市場のホットな話題を、毎月お届けします。
エリア別の販売状況・価格推移から今後1〜2カ月の市場予測まで、ここでしか読めない貴重な情報を満載!

U.S.R.E. ニュースレター No.46 2023年6月号
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ハワイ・マンスリー No.117 2023年5月号

「ハワイ・マンスリー」は現地の不動産情報を中心に、政治・経済・文化・環境・ライフスタイルなど、旬の話題を毎月お届けします。”ハワイの本当の姿” をお伝えするニュースレターです!


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編集後記:ホノルル市は、オアフ島の高架鉄道ホノルルレールトランジット (Honolulu Rail Transit System) の名称を「スカイライン (Skyline) 」とし、6月30日から運行を開始すると発表しました。当日は、オアフ島西部のカポレイ (Kapolei) からアロハスタジアム(Aloha Stadium: 現在閉鎖中)までの9区間が無料で乗車できます。この9区間の駅にはそれぞれ英語名とハワイ語名があり、15分おきに運行されるようです。本プロジェクトは、当初の予定より大幅に遅れてようやく実現した明るいニュースとなりました。次のプランは、2025年を目処にホノルルのダニエル・K・イノウエ空港 (Daniel K. Inouye International Airport) を経由してミドルストリート(Middle Street) 駅まで運行できるようにすることです。また、毎年5月に発表される全米ビーチランキングでは、トップ10にオアフ島(2位:デューク・カハナモクビーチ: Duke Kahanamoku Beach)、マウイ島(7位:ワイレアビーチ: Wailea Beach)、カウアイ島(9位:ポイプビーチ: Poipu Beach)がランクインしました。ちなみに第1位は、フロリダ州のセントジョージアイランド州立公園 (St. George Island) でした。

HI 5-0 Today’s Real Estate News No.64 2023年6月号

弊社が発行する「トゥデーズ・リアルエステイト・ニュース」は、いま米国社会で起きているさまざまな出来事から、消費者のトレンドや市場のトレンド、さらには住宅不動産に関するマメ知識まで、独自の視点でピックアップして紹介しています。


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Honolulu Now! No.31 2023年5月号

「Honolulu Now!」では、エリアをクローズアップしてお勧めの物件をいくつかご紹介いたします。


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ハワイ・マンスリー No.116 2023年4月号

「ハワイ・マンスリー」は現地の不動産情報を中心に、政治・経済・文化・環境・ライフスタイルなど、旬の話題を毎月お届けします。”ハワイの本当の姿” をお伝えするニュースレターです!


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編集後記:ハワイアンモンクシールは (Hawaiian monk seal) 絶滅危惧種 (An Endangered Species) として知られているアザラシですが、6年前からワイキキの東側ゴールドコーストのカイマナビーチ (Kaimana Beach) で時折出産するようになりました。カイヴィ (Kaiwi) という名前の母親モンクシールはこのたび2年ぶりに5番目の赤ちゃんを出産し、現在はこのビーチの大部分が保護用フェンスで囲われています。誕生した赤ちゃんは女の子でワイキキ・エレメンタリースクールの幼稚園児と4年生が「プアラニ(天国の花): Pualani」という名前を付けました。
生まれた日と場所、家系図などをもとに名付けたようです。カイヴィの子育ては5~7週間ほど続くため、海洋局はビーチを訪れる人に親子アザラシから少なくとも45メートル離れるよう呼びかけています。

HI 5-0 Today’s Real Estate News No.63 2023年5月号

弊社が発行する「トゥデーズ・リアルエステイト・ニュース」は、いま米国社会で起きているさまざまな出来事から、消費者のトレンドや市場のトレンド、さらには住宅不動産に関するマメ知識まで、独自の視点でピックアップして紹介しています。


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U.S.R.E. ニュースレター No.44 2023年4月号

全米の不動産市場のホットな話題を、毎月お届けします。
エリア別の販売状況・価格推移から今後1〜2カ月の市場予測まで、ここでしか読めない貴重な情報を満載!

U.S.R.E. ニュースレター No.44 2023年4月号
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