ハワイ・マンスリー

ハワイ・マンスリー No.109 2022年9月号

「ハワイ・マンスリー」は現地の不動産情報を中心に、政治・経済・文化・環境・ライフスタイルなど、旬の話題を毎月お届けします。”ハワイの本当の姿” をお伝えするニュースレターです!


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編集後記:カメハメハスクール財団 (Kamehameha Schools: 旧ビショップエステイト – Bishop Estate) が所有するカカアコ (Kakaako) 地区の土地の一部は、地元の開発業社コバヤシグループ (Kobayashi Group: ハワイの日系ファミリーによるデベロッパー&投資法人) によるラグジュアリーコンドミニアム「アリア (Alia) 」の建設計画が今年3月に発表されましたが、9月初旬に建築許可が下りたことが発表されました。中旬にはハワードヒューズ (Howard Hughes) 社による「コウラ (Koula) 」が竣工し、アラモアナ通り (Ala Moana Boulevard) 周辺は建設ラッシュが続いています。ワイキキのホテルでは、深刻な人手不足により500人以上の人材が必要な状況です。入国規制の緩和に伴い、海外旅行者やビジネス出張の人たちに対応できる体制が急がれますが、アメリカホテル協会 (American Hotel & Lodging Association)によると、ホテル業界の求人では賃金アップなどの待遇改善が欠かせないものとなっているようです(地元経済紙PBN)。

ハワイ・マンスリー No.108 2022年8月号

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編集後記:ハワイの公立学校は8月1日から新学期が始まりましたが、マスク着用は任意となったようです。ハワイ州は米国では最後までマスク着用を義務付けていましたが、規制が緩くなってきました。カカアコでは、ハワードヒューズ社が開発しているワードビレッジ内で10棟目のプロジェクト「カラエ (Kalae) 」の建設計画がDBEDT (ハワイ州産業経済開発観光局) から承認されました。竣工は2025年、45階建てでユニット総数330戸を予定しており、「ワードビレッジ内でも最高級クラスのコンドミニアムの1つになる」と言われています。(地元経済紙PBN)

ハワイ・マンスリー No.107 2022年7月号

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編集後記:アメリカはこの40年で最も高いインフレに見舞われ、ハワイは生活コストが最も高い州にランクされました。先日ガソリンスタンドで給油をしたら、満タンで100ドルを超えてしまい、物価の急激な上昇を改めて実感しました。ハワイ州産業経済開発観光局(DBEDT: Department of Business, Economic Development and Tourism)が発表した渡航者統計速報によると、今年7月のハワイ州への渡航者数はほぼ2019年並みに戻りましたが(92.4%: 919,154人)、日本からの渡航者は22,536人(内74.8%がリピーター)でした。日本からの渡航者数が2019年のレベルまで回復するには、円安がおさまり、かつ日米間の渡航条件が緩和される必要があるので、しばらく時間がかかるでしょう。このような状況ですが、今月は沢山のお客様と再会できたことが何よりも嬉しく、大きな励みになりました。

ハワイ・マンスリー No.106 2022年6月号

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編集後記: ヒルトンハワイアンビレッジ (the Hilton Hawaiian Village) 恒例の花火ショーは、7月3日からようやく再開されました。パンデミックの影響で2年以上中止していましたが、このイベントは1988年から続いており、毎週金曜日の夜8時から5分ほど行われるワイキキの風物詩です。旅行者だけでなく地元民にも親しまれてきた花火は、ハワイに活気が戻る兆しを象徴する明るいニュースです。6月12日からは、国際線でハワイ (米国) を訪れる人の陰性証明書の提示義務が撤廃され、各航空会社のホノルル便の運航スケジュールが増便される記事を見ました。その反面、米国の航空会社では多数のパイロットが早期退職し、要員不足で運航便数に影響が出始めており、これから夏にかけて満席が続くことが予想されます。

ハワイ・マンスリー No.105 2022年5月号

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編集後記:日本政府の水際対策が緩和されてから最初のゴールデンウィークを迎えました。ハワイ州産業経済開発観光局(DBEDT)の統計によると、日本からハワイへの訪問者が2,000人を超えた日が、5月は4月よりも増えたようです。お客様とホノルルで直接お会いできる機会も徐々に増えてきました。全日本空輸(ANA)は、「フライングホヌ (Flying Honu) 」の愛称で親しまれているエアバス(A380)大型機の成田 – ホノルル線の週2便の定期運行を、約2年ぶりに7月から再開します。ハワードヒューズ社は、ワードビレッジに10棟目のコンドとなる「カラエ(Kalae)」の建設計画を発表しました。ユニット総数は330戸、アラモアナ通りに現在建設中のビクトリアプレイス (The Victoria Place) の西側に公園を挟んで並ぶ立地で、完成は2027年予定です。

ハワイ・マンスリー No.104 2022年4月号

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編集後記:昨年はアメリカの歴史上で最低となる2.68%の金利を記録するなど、住宅ローン利用者にとって良い状況が続きましたが、今年はインフレ抑制のため徐々に金利が上昇し、4月の中旬になると一気に5%を超えました。全米リアルター協会 (NAR: National Association of Realtors)のチーフエコノミストであるDr.ローレンス・ユン (Dr. Lawrence Yun) 氏は、「今年は5~6%の金利が続くだろう」と予測しています。新型コロナウイルス感染症対策の一環である水際対策は、ハワイ、日本共に徐々に緩和されてきました。ワクチン接種3回済みでPCR検査の陰性証明を持つ人は自主隔離の必要がなくなりました。ハワイ州産業経済開発観光局(DBEDT: State of Hawaii, Department of Business, Economic Development & Tourism)が発表した統計では、今年2月のハワイへの訪問者数はパンデミック前の2019年同月比で76%まで回復したようです。日本からお越しになるお客様に、お目にかかることができる状況がようやく整いました。

ハワイ・マンスリー No.103 2022年3月号

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編集後記:
オアフ島は、これまで発令されていた緊急事態宣言を3月5日に解除し、レストランなどでの入店時にワクチン接種カードを提示する規則も廃止されました。今まで制限されていたテーブル席も、満席が見られるようになりました。春休みにかけて、他州からの訪問客も増える兆しです。ホノルルの雨季は冬ですが、今年は例年より雨の日が少なかったようです。ホノルル市水道局は、ラジオやメディアを通して住民に「シャワーの時間を5分短くしよう」と節水を呼びかけています。ハワイのカメハメハ財団と地元開発業者コバヤシグループ (日系の地元デベロッパー:The Kobayashi Group) は、カカアコ(Kakaako) 地区に「アリア (Alia Kakaako)」という新しいコンドミニアムを建設することを発表しました。ユニット総数は477戸で、そのうち40戸はリザーブドユニットと呼ばれる所得制限付き住居です。販売は年内に開始する予定で、完成は2026年を見込んでいます。(情報:Pacific Business News)

ハワイ・マンスリー No.102 2022年2月号

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編集後記:
ハワイでは新型コロナウイルス感染者数が徐々に減ってきており、シニア層の2回目のブースター接種(4回目のワクチン接種)が始まりました。マウイ島ではレストラン、バー、ジムなどでワクチン接種証明書や陰性証明書を提示する義務が廃止され、もうすぐオアフ島でも同じようになくなるでしょう。日本からハワイに渡航する日を待つ人たちも、ようやく旅行の目処が立ちそうです。他州とホノルルを結ぶ国内線は、すでに満席に近い状態で運航されているようです。

ハワイ・マンスリー No.101 2022年1月号

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編集後記:
2022年が始まりました。本年も引き続き何卒宜しくお願い申し上げます。ハワイの不動産は、昨年に続き活発な動きを見せています。ホノルルリアルター協会(HBR:Honolulu Board of Realtors)が発表した2021年のオアフ島の年間販売戸数は、戸建ては前年比17.9%の増加、コンドミニアムは前年比 53.1%と驚異的な伸び率でした。成約件数は、戸建ては前年の3,838件から4,526件に増加、コンドミニアムは4,706件から7,203件に増加しました。中間価格は、戸建ては前年の83万ドルから99万ドルに上昇、コンドミニアムは43万5,000ドルから47万5,000ドルに上昇しました。売り手市場が続いており、いち早く物件情報を得てスピーディに交渉することが成約の鍵になります。

ハワイ・マンスリー No.100 2021年12月号

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編集後記:
今月29日に開催されたホノルルマラソンには、フルマラソンと10キロの徒歩レースを合わせて9,000人が参加しました。例年の約1/3の規模 に縮小されたものの、ハワイではコロナ渦で大きなイベントが自粛されてきたので、打ち上げ花火や観戦者の賑わいで活気ある日になりました。1位は ケニアのエマニュエル・サイナ選手(2時間14分30秒)で、2位と3位の男子はハワイ島からの参加者でした。ハ ワイ州内のランナーがトップ3にランクインするのは1970年以来の快挙です。女子部門ではカナダのランニ・マー チャント選手(2時間41分24秒/総合4位)が1位でした(記録:ホノルルマラソン公式サイト)。2011年から始 まったニュースレターは、お陰様で100号を発刊することができました。皆様のご支援に心から感謝いたします。 新型コロナワクチンのブースター接種が進み、ようやく感染率が沈静化する兆しがありましたが、オミクロン株の 影響で感染者数がこれまでになく急増しています。皆様くれぐれもお気をつけて良い年末年始をお迎えください。