ハワイ・マンスリー

ハワイ・マンスリー No.128 2024年4月号

「ハワイ・マンスリー」は現地の不動産情報を中心に、政治・経済・文化・環境・ライフスタイルなど、旬の話題を毎月お届けします。”ハワイの本当の姿” をお伝えするニュースレターです!


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編集後記:4⽉はドジャーズ (Los Angeles Dodgers) の⼤⾕翔平選⼿がハワイ島のザ・ヴィスタ・アット・マウナケアリゾート(the Vista at Maunakea Resort) 敷地内の7番ロットを購⼊したことがニュースになりました。このプロジェクトの開発業社はカリフォルニアのウエストポイント(West Point Investment Corporation) 社で、この⼀帯14区画のレジデンスはコハラコースト(Kohala Coast) で最も⾼級なエリアになるようです。ここから⾒渡せるハプナゴルフコース(Hapuna Golf Course) は、どのホールからもマウナケア (Maunakea) やフアラライ(Hualalai)の⼭々から海までを⼀望できる素晴らしい眺望です。ハワイの不動産業界においても夢が溢れる話題に上りました。

ハワイ・マンスリー No.127 2024年3月号

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編集後記:2020年の3月からコロナで全てが止まったような時期に突入しましたが、すでに4年が経ちました。アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、今年の3月1日から新型コロナウイルス感染症検査で陽性になった場合の5日間の隔離規制を廃止しました。ワクチン接種や集団感染による免疫が広がり、社会的な脅威がなくなってきた背景のようです。3月中旬には、恒例のホノルルフェスティバルがワイキキで開催されましたが、今年は姉妹イベントのホノルルレインボー駅伝がパンデミック以来5年ぶりに実施されました。初の試みとしてジャパンフードフェスティバルも開催され、日本酒の試飲や海産物を使った特別メニューが提供されました。

ハワイ・マンスリー No.126 2024年2月号

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編集後記: ⽇本や他州と⽐べると、ハワイの物価が驚くほど⾼いことがしばしば話題になっています。ドル⾼の影響で、ハワイから⽇本への旅⾏者数が増えています。今年のハワイ経済は、どのような予想でしょうか? ハワイ州産業経済開発観光局(DBEDT: Department of Business, Economic Development & Tourism) サイトの統計によると、2017年を基準とした総⽣産デフレ指数は2.5%で、失業率は昨年の0.5%よりさらに低い0.2%、⼈⼝数は昨年と変わらないようです。反⾯、⼈⼿不⾜が課題となってきました。ホノルル市職員は、現在の8,200⼈に加えて2,500⼈の求⼈枠があるものの⾜りておらず、ホノルル市警は2,100⼈体制が認められていますが、425⼈も不⾜しています。ちなみにハワイの⼈気職種ランキングによると、医療関係のナース、医師のアシスタント、外科医がトップ3に⼊っているようです。

ハワイ・マンスリー No.125 2024年1月号

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編集後記: 2024年が始まりました。ハワイは⾵が強く、涼しい⽇が続いています。16⽇は強⾵の影響で、オアフ島全域で停電が発⽣しました。アラモアナやカラカウア通りでは信号機の⼀部が停電し、警察官が交通整理を⾏い、ドンキホーテは臨時休業したようです。開発業者ナンズインクが建設中の「パークオン・ケアモク」は、ケアモクストリートを通るたびにフロア階数が⾼くなっているのがわかります。ハワードヒューズ社による10棟⽬のプロジェクト「カラエ(Kalae) 」は、24⽇に着⼯式が⾏われます。昨年完成した「スカイアラモアナ(Sky Ala Moana) 」のイーストタワーでは、マリオット系列のホテル「ルネッサンス(Renaissance Honolulu Hotel & Spa) 」が間もなく開業します。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

ハワイ・マンスリー No.124 2023年12月号

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編集後記: アラスカ航空がハワイアン航空を19億ドル(約2,800億円)で買収することが12⽉3⽇に発表され、ラジオやニュースなどで⼤きく報道されました。⽶国の航空会社の規模としては5位にランクされ、アラスカ航空の業務提携グループ「ワンワールド(Oneworld) 」にハワイアン航空も参⼊する予定だそうです。10⽇は恒例のホノルルマラソンが開催され、約3万⼈が出場しました。⽇本⼈は9,545名で、昨年の倍近くの⼈が参加しました。男⼦1位:ポール・ランニャガタ選⼿(ケニア)2時間15分42秒、⼥⼦1位:シンシア・レモ選⼿(ケニア)2時間33分1秒、⽇本⼈では松俊介選⼿が2時間24分48秒で男⼦5位、阿部由⾹⾥選⼿が2時間47分32秒で⼥⼦4位になり⼊賞しました。⾞椅⼦部⾨では、副島正純選⼿が1時間38分46秒、⼟⽥和歌⼦選⼿が2時間3分で男⼥の部それぞれで優勝しました。中旬には、ロサンゼルス・エンゼルス(Los Angeles Angeles of Anaheim) の⼤⾕翔平選⼿がLAドジャーズ(Los Angeles Dogers) に移籍するニュースが報道され、野球界を盛り上げました。2024年が皆様にとって良い⼀年となりますように。

ハワイ・マンスリー No.123 2023年11月号

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編集後記: オンライン⼩売業界の最⼤⼿アマゾン(Amazon) 社は、2020年に空港近くのサンドアイランド(Sand Island) に購⼊した約15エーカーの⼟地に3階建倉庫施設を建設中ですが、2024年4⽉から本格的に稼働させると発表しました。これに伴い500⼈が雇⽤される予定です。開発には2億ドルが投じられ、カポレイ(Kapolei) 地区にも新しい倉庫施設を1億5,000万ドルで建設することが分かりました。今⽉は、いくつかの航空会社の運航再開のニュースがありました。デルタ航空(Delta Airlines) は10⽉28⽇から⽻⽥-ホノルル便を再開、⼤韓航空(Korean Air) は2024年4⽉26⽇から仁川-成⽥-ホノルル便を4年ぶりに再開すると発表しました。また、ワイキキのラグジュアリーホテルとして知られるトランプタワー(The Trump International Hotel Waikiki Beach:トランプ・インターナショナル・ホテル&タワー・ワイキキビーチ)は、実質的な運営を2024年2⽉7⽇までと発表しました。その後は、ヒルトン(Hilton) の⾼級ブランドLXRホテルズ&リゾーツ(LXR Hotels & Resorts) の「ワケア・ワイキキ・ビーチ(Wakea Waikiki Beach) 」ホテルに⽣まれ変わるとのこと。14年前の開業以来の1億ドル(約150億円)規模の⼤改装が⾏われる予定です。(情報元:パシフィックビジネスニュース誌)

ハワイ・マンスリー No.122 2023年10月号

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編集後記: アメリカの⼤⼿出版社のコンデナスト(Conde Nast) 社が発⾏している旅⾏誌『コンデナスト・トラベラー(Conde Nast Traveler)』の「読者が選ぶ⼈気ホテルランキング」で、このたびザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチが1位に選ばれました。このアンケートは、4⽉1⽇から6⽉30⽇までの3ヶ⽉間にわたり、526,000⼈を超える読者が投票した結果です。2位はトランプ・インターナショナルホテル・ワイキキ(Trump Tower International Hotel Waikiki) 、3位はハレクラニ(Halekulani Hotel) 、4位はザ・カハラ・ホテル&リゾート(The Kahala Hotel & Resort) 、5位はカアナパリ・ビーチホテル(マウイ島:Outrigger Kaanapali Beach Resort)(情報源:地元経済紙PBN)でした。また今⽉12⽇には、アラモアナのラグジュアリーコンドであるパークレーン(Park Lane Ala Moana) のグランドペントハウス#3800が、2,750万ドルという記録的な価格で登記されました。オアフ島において、これは売買取引の史上最⾼額になる快挙です。

ハワイ・マンスリー No.121 2023年9月号

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編集後記: ハワイ州政府産業経済開発観光局の統計によると、2023年7⽉のハワイへの訪問者数は93万2,713⼈になり、29ヶ⽉連続で前年⽐増加を記録し、2019年同⽉の94%まで回復しました。特に、⽶国本⼟からの旅⾏者は2019年以来の6%増になり、⻄部からの旅⾏者は8%増になりました。今⽉は、各航空会社の⽇本─ハワイ間の増便ニュースが相継ぎました。ハワイアン航空は10⽉から⽻⽥─コナ便を再開し、JALは関空便を週5便、中部便を週4便運⾏するようです。デルタ航空は、10⽉28⽇からホノルル─⽻⽥便を3年7ヶ⽉ぶりに再開すると発表しました。コロナ感染者数が再び増加していますが、マスク姿の⼈を⾒かけることはだいぶ減りました。

ハワイ・マンスリー No.120 2023年8月号

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編集後記: 8⽉初旬はハワイ州全域においてハリケーンの影響で強⾵の⽇が続き、マウイ島の歴史的な町として知られているラハイナ (Lahaina)は、ブラッシュファイヤー (brushfire = wildfire) と呼ばれる強⾵の⼭⽕事で全焼する痛ましい惨事になりました。ホノルル市議会は開発業者JLキャピタル (JL Capital) が申請していた新しいコンドミニアムプロジェクト「1538カピオラニタワー (1538 Kapiolani Tower)」の建設の最終承認を⾏いました。この開発業者は「スカイアラモアナ (Sky Ala Moana) 」のホテルレジデンスも⼿がけており、完成が近づいています。⽇系のコバヤシグループ (Kobayashi Group) の⼿がけるラグジュアリーコンド「アリア (Alia) 」は、もうすぐ建設⼯事が始まります。ハワードヒューズ (Howard Hughes) 社のラウニウ (The Launiu Ward Village) 」という名称のコンドミニアムの先⾏販売が10⽉ごろ予定されています。モーゲージの⾦利は7%まで上がってますが、建設ラッシュはまだ続くようです。

ハワイ・マンスリー No.119 2023年7月号

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編集後記: 6⽉30⽇に開通したホノルル鉄道「スカイライン (Skyline) 」は、初⽇から5⽇間で72,000⼈が乗⾞しました。特に、7⽉4⽇の祝⽇「独⽴記念⽇」には18,000⼈以上の乗客が利⽤したそうです。今後は、1⽇の乗客数は8,000⼈から10,000⼈と予想されています。パンデミック前までは毎年開催されていたアラモアナビーチの独⽴記念⽇の花⽕⼤会は、残念ながら3年連続で今年も開催されず、エリア全体が⼀⽇中どことなく静かな様⼦でしたが、カイルアビーチの花⽕⼤会は多くの⼈で賑わっていました。