不動産ニュース

2023年10月の不動産Movement (Market Stats No. 38)

先月のオアフ島における不動産取引価格の推移、統計をまとめました。

Honolulu Market Stats No.38 2023年11月号
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ハワイ・マンスリー No.121 2023年9月号

「ハワイ・マンスリー」は現地の不動産情報を中心に、政治・経済・文化・環境・ライフスタイルなど、旬の話題を毎月お届けします。”ハワイの本当の姿” をお伝えするニュースレターです!


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編集後記: ハワイ州政府産業経済開発観光局の統計によると、2023年7⽉のハワイへの訪問者数は93万2,713⼈になり、29ヶ⽉連続で前年⽐増加を記録し、2019年同⽉の94%まで回復しました。特に、⽶国本⼟からの旅⾏者は2019年以来の6%増になり、⻄部からの旅⾏者は8%増になりました。今⽉は、各航空会社の⽇本─ハワイ間の増便ニュースが相継ぎました。ハワイアン航空は10⽉から⽻⽥─コナ便を再開し、JALは関空便を週5便、中部便を週4便運⾏するようです。デルタ航空は、10⽉28⽇からホノルル─⽻⽥便を3年7ヶ⽉ぶりに再開すると発表しました。コロナ感染者数が再び増加していますが、マスク姿の⼈を⾒かけることはだいぶ減りました。

マーケット・アップデイト No.55 2023年10月号

オアフ島を中心に、ハワイ州内の戸建て・コンドミニアムの最新の販売状況を、毎月お届けします。
現地のリアルなマーケット情報をご一読ください!

マーケット・アップデイト No.55

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Honolulu Now! No.35 2023年9月号

「Honolulu Now!」では、エリアをクローズアップしてお勧めの物件をいくつかご紹介いたします。


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HI 5-0 Today’s Real Estate News No.67 2023年9月号

弊社が発行する「トゥデーズ・リアルエステイト・ニュース」は、いま米国社会で起きているさまざまな出来事から、消費者のトレンドや市場のトレンド、さらには住宅不動産に関するマメ知識まで、独自の視点でピックアップして紹介しています。


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ハワイ・マンスリー No.120 2023年8月号

「ハワイ・マンスリー」は現地の不動産情報を中心に、政治・経済・文化・環境・ライフスタイルなど、旬の話題を毎月お届けします。”ハワイの本当の姿” をお伝えするニュースレターです!


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編集後記: 8⽉初旬はハワイ州全域においてハリケーンの影響で強⾵の⽇が続き、マウイ島の歴史的な町として知られているラハイナ (Lahaina)は、ブラッシュファイヤー (brushfire = wildfire) と呼ばれる強⾵の⼭⽕事で全焼する痛ましい惨事になりました。ホノルル市議会は開発業者JLキャピタル (JL Capital) が申請していた新しいコンドミニアムプロジェクト「1538カピオラニタワー (1538 Kapiolani Tower)」の建設の最終承認を⾏いました。この開発業者は「スカイアラモアナ (Sky Ala Moana) 」のホテルレジデンスも⼿がけており、完成が近づいています。⽇系のコバヤシグループ (Kobayashi Group) の⼿がけるラグジュアリーコンド「アリア (Alia) 」は、もうすぐ建設⼯事が始まります。ハワードヒューズ (Howard Hughes) 社のラウニウ (The Launiu Ward Village) 」という名称のコンドミニアムの先⾏販売が10⽉ごろ予定されています。モーゲージの⾦利は7%まで上がってますが、建設ラッシュはまだ続くようです。

マーケット・アップデイト No.54 2023年9月号

オアフ島を中心に、ハワイ州内の戸建て・コンドミニアムの最新の販売状況を、毎月お届けします。
現地のリアルなマーケット情報をご一読ください!

マーケット・アップデイト No.54

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Honolulu Now! No.34 2023年8月号

「Honolulu Now!」では、エリアをクローズアップしてお勧めの物件をいくつかご紹介いたします。


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HI 5-0 Today’s Real Estate News No.66 2023年8月号

弊社が発行する「トゥデーズ・リアルエステイト・ニュース」は、いま米国社会で起きているさまざまな出来事から、消費者のトレンドや市場のトレンド、さらには住宅不動産に関するマメ知識まで、独自の視点でピックアップして紹介しています。


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ハワイ・マンスリー No.119 2023年7月号

「ハワイ・マンスリー」は現地の不動産情報を中心に、政治・経済・文化・環境・ライフスタイルなど、旬の話題を毎月お届けします。”ハワイの本当の姿” をお伝えするニュースレターです!


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編集後記: 6⽉30⽇に開通したホノルル鉄道「スカイライン (Skyline) 」は、初⽇から5⽇間で72,000⼈が乗⾞しました。特に、7⽉4⽇の祝⽇「独⽴記念⽇」には18,000⼈以上の乗客が利⽤したそうです。今後は、1⽇の乗客数は8,000⼈から10,000⼈と予想されています。パンデミック前までは毎年開催されていたアラモアナビーチの独⽴記念⽇の花⽕⼤会は、残念ながら3年連続で今年も開催されず、エリア全体が⼀⽇中どことなく静かな様⼦でしたが、カイルアビーチの花⽕⼤会は多くの⼈で賑わっていました。