不動産ニュース

2019年6月の不動産Movement

先月のオアフ島における不動産取引価格の推移は以下の図のようになっています。

オアフ島の6月の販売戸数は減少、販売価格は上昇

ホノルルリアルター協会(HBR) 会長のジェニー・ブレイディ女史は、「オアフ島の住宅市場は昨年同月と比べると販売戸数は減少したものの、依然として活発で競争力が備わっている。在庫数の増加も見られ、殆どが30日以内の販売日数で売却されている。リアルターに売却を依頼した売主の物件の中間価格は、戸建ての場合はオリジナル販売価格の98.2%、コンドミニアムは97.2%で成約された。知識と経験が備わったリアルターは、販売促進に最適な方法で物件を売却に導く」と語りました。

詳細な統計はこちらをご参照ください。

<Source: Honolulu Board of REALTORS>

ニュースレター Vol.70 – 2019年 6月号

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編集後記:
今年の6月は雷を伴うゲリラ豪雨が発生し、ハワイの観測史上最も雨量の多い月になりました。湿度も高く、暑さが増すこの頃です。地元経済紙PBNによると、ハワイ島のマウナケア山に直径30メートルを超える最新式の天体望遠鏡を建設することをハワイ州知事が認可したようです。稼働中の天体望遠鏡は最大規模でしたが、最新式の倍率は9倍となり、はるかに広域の観測が可能になるようです。

2019年5月の不動産Movement

先月のオアフ島における不動産取引価格の推移は以下の図のようになっています。

オアフ島の5月のコンドミニアム販売数は増加、中間価格は下落

ホノルルリアルター協会(HBR)会長のジェニー・ブレイディ女史は、「オアフ島の住宅市場は中間価格も販売数もともに、全米および主な大都市圏と同様に緩やかな上昇傾向にある」と語りました。30年固定の住宅ローンの金利は4%未満になり、2018年1月以来の低金利になったことから、夏が訪れる前に消費者の購入決定に拍車がかかるかもしれません。

詳細な統計はこちらをご参照ください。

<Source: Honolulu Board of REALTORS>

ニュースレター Vol.69 – 2019年 5月号

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編集後記:
ようやくハワイらしい快適な気候になって来たと思いきや、下旬から記録的な暑さが続いています。21日には31度を記録し、2004年の同日の記録を塗り替えました。1991年から毎年発表されている、フロリダ国際大学のスティーブン・レザーマン教授による全米ビーチランキングでは、オアフ島のカイルアビーチが全米1位に選ばれました。水の透明度や安全面、環境や付随する施設などが審査の対象になります。トップ5は、1位:カイルアビーチ(ハワイ州)、2位:オクラコーク・ライフガード・ビーチ(ノースカロライナ州)、3位:グレイトン・ビーチ・ステート・パーク(フロリダ州)、4位:クーパー・ビーチ(ニューヨーク州)、5位: デューク・カハナモク・ビーチ(ハワイ州)でした。

ニュースレター Vol.68 – 2019年 4月号

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編集後記:
ハワイでは、違法なバケーションレンタルの税徴収を強化する法案がハワイ州議会と上院で承認されました。先日は、ラニカイビーチの邸宅オーナーがバケーションレンタルサイトの詐欺被害に遭ったことから、自らニュースに出演してインタビューを受け、注意を呼びかけていました。ホノルル市でも、高級レジデンシャルコンドがバケーションレンタルサイトで宣伝されている不可解な事態を見かけました。ハワイのホテルは、地元をはじめ日本やニューヨークの投資会社からの投資が加速しています。以前はWホテルとして知られていた、ワイキキのゴールドコーストにある現アクア・ロータス・ホノルル・ホテルは、地元のマックノートングループが3000万ドルで買収。ブラックサンド・キャピタルは、ニューオータニ・カイマナビーチホテルのリース資産を2400万ドルで購入。ホノルル動物園近くのエバホテルは、日本の投資会社が買収(オーナーと売却額は現在未公開)。ハワイ島のコートヤード・バイ・マリオット・キングカメハメハ・コナビーチホテルは、ニューヨークのブラックストーン社が買収などです。三井不動産によるワイキキの新しいホテル、ハレプナワイキキ(旧ワイキキパークホテル)は、秋の開業に向けて宿泊予約を開始しました。

<Source: Pacific Business News>

2019年4月の不動産Movement

先月のオアフ島における不動産取引価格の推移は以下の図のようになっています。

4月は、オアフ島の戸建て住宅の販売成約物件数が飛躍的に増えました。ホノルルリアルター協会(HBR:Honolulu Board of REALTORS) 会長のJenny L. Brady氏によると、3月までの低迷から一気に脱却し、戸建ての販売件数は10%も増加したとのことです。住宅ローン利率の低さと豊富な在庫物件数(昨年4月との比較)が、バイヤーにとって好機会となったようです。一方、コンドミニアムの販売数は減少したものの、件数としては決して少なくはなく、良好な市場と言えるでしょう。

詳細な統計はこちらをご参照ください。

<Source: Honolulu Board of REALTORS>

ニュースレター Vol.67 – 2019年 3月号

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編集後記:
アメリカには「Yelp’s」と呼ばれるユーザーに定評のある口コミサイトがあり、お店などを選ぶ時には多くの人が参考にしています。 
このほど、2019年の「自分のご褒美に行きたいレストラン 全米TOP100」がリリースされ、ハワイのレストラン4店がその中にランクインしました。12位:マウイ島ラハイナのラハイナグリル、47位:ハワイ島ワイメアのメリマンズ、56位:オアフ島ダウンタウンのセニア、80位:カウアイ島カパアのJO2。ちなみに1位は、サウスカロライナ州のシャーロットにあるホールズ・チョップハウスという名前のステーキハウスでした(情報:地元経済紙PBN)。ハワイは新しいお店がオープンするとその話題で賑わいます。先日、リアルター3名がチームを組み、カイルア地区にレッツ・トーストというブレックファストのお店をオープンしました。メンバーの一人が、ブローカーズ・スクールの我がクラスメイトであることを新聞で知り、「カイルアで内見するときは立ち寄らなくては!」と楽しみにしているところです。

2019年3月の不動産Movement

先月のオアフ島における不動産取引価格の推移は以下の図のようになっています。

3月はオアフ島の販売成約物件数は減少しましたが、新規物件数は増加しました。ホノルルリアルター協会(HBR:Honolulu Board of REALTORS) 会長のJenny L. Brady氏によると、この春の市場はとても良好で、在庫物件数は順調に増えており、住宅ローン利率が引き下げられたことから、バイヤーにとっては各価格帯でチャンス到来とのことです。

詳細な統計はこちらをご参照ください。

<Source: Honolulu Board of REALTORS>

ニュースレター Vol.66 – 2019年 2月号

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編集後記:
2月のハワイは、インフルエンザが流行った1月よりも全般的に寒い日が多く、最低気温で16度をマークする日もありました。カカアコ地区は、テキサスの開発業社ハワードヒューズの新プロジェクトをはじめ、他にも新たなプロジェクトが次々と発表されています。開発業社サムクーによるセントラルアラモアナは、アフォーダブル枠のバイヤーのユニット選択の順番を決める抽選が行われました。地元経済紙PBNに掲載された建築家ケネス・チャン氏のコメントによると、マキキのヴィンテージ・ワインセラーのオーナーとして知られる投資家ジェイ・カム氏が所有する二つの土地(615 Kiawe St & 690 Halekauwila St)は、今年5月上旬に新プロジェクト「Ililani」(42階建、ユニット総数328件、この内165件はアフォーダブルで、ワンベッドルーム(131件)の価格帯は43万ドル、2ベッドルーム(34件)の価格帯は50万ドル)のために売却されて、今夏には着工に入るそうです。

2019年2月の不動産Movement

先月のオアフ島における不動産取引価格の推移は以下の図のようになっています。

ホノルルリアルター協会(HBR:Honolulu Board of REALTORS) 会長のJenny L. Brady氏によると、2月の成約物件数は先月に引き続きあまり多くはありませんでしたが、一戸建て、コンドミニアム共に販売価格は上昇したとのことです。また、在庫物件数は大幅に増えており、不動産市場にとっては良い傾向にあると言えるでしょう。

詳細な統計はこちらをご参照ください。

<Source: Honolulu Board of REALTORS>