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「ハワイ」と「全米」の最新の不動産情報を掲載したニュースレターの最新号をご案内しております。
また、オアフ島に新しく出てきた販売物件をご紹介しております。

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ハワイ・マンスリー No.83 2020年7月号

「ハワイ・マンスリー」は現地の不動産情報を中心に、政治・経済・文化・環境・ライフスタイルなど、旬の話題を毎月お届けします。”ハワイの本当の姿” をお伝えするニュースレターです!


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編集後記:
6月に一部の飲食店やビジネスが再開したことから、7月には徐々に通常の生活に戻ることを期待していましたが、ハワイ州知事は州外からの訪問者を2週間の自主隔離なしで受け入れることを9月1日まで延期しました。ニューヨーク・タイムズによると、ハワイの感染者数は全米で2番目に少ないのですが、感染者は毎日増え続けています。昨年10月に着工したカカアコの「イリラニ」は当初、アフォーダブル住宅(購入者の所得制限があるコンドミニアム。申し込み審査及び抽選を通過した人だけ購入できる)のバイヤーを対象に最低販売価格を打ち出し、応募倍率は3.5倍になりました。しかしコロナ渦の影響でキャンセルが続出し、328戸中101戸が売れ残ったため、販売対象を地元の一般市民に変更しました。また、五つ星ホテルとして知られるハレクラニホテルは、改装工事のため来年7月まで休業するとのことです(参照:パシフィックビジネスニュース)。

マーケット・アップデイト No.16 2020年7月号

オアフ島を中心に、ハワイ州内の戸建て・コンドミニアムの最新の販売状況を、毎月お届けします。
現地のリアルなマーケット情報をご一読ください!

マーケット・アップデイト No.16

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2020年6月の不動産Movement

先月のオアフ島における不動産取引価格の推移は以下の図のようになっています。

2020年6月 オアフ島の不動産統計

前年比では減少も、6月の販売戸数は5月を大きく上回る

ホノルルリアルター協会(HBR:Honolulu Board of Realtors)は6月のニュースリリースで「全体の販売戸数は、前年同月と比べると減少しましたが、5月の販売戸数よりも増加しました」と発表しました。販売戸数は2019年6月と比べると23.3%の減少ですが、5月よりも22.3%も増加しました。

「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が収まらない中で、6月が5月の販売戸数を上回ったことは、市場が徐々に回復してきた証拠です」とHBRの2020年会長、トリシア・ネコタ女史は述べ、「さらに、住宅ローン金利が戦後最低の3%を割っていることは、バイヤーにとってはまたとないチャンスであり、停滞している需要と販売可能な物件数(在庫数:inventory)の少なさから、セラーにとってマーケットは未だに頼もしい市場であると言えます」と指摘しています。ハワイでは5月に入ってようやくロックダウンが終わり、5日から段階的にビジネスを再開し始めました。

既存住宅の戸建ての販売数は、前年同月比で7.6%の減少になりましたが、5月よりも21.8%増加しました。戸建ての中間価格は、前年6月から3.3%下がって770,000ドルでした。新規のリスティング物件数は、前年と比べると14.6%減少しましたが、5月よりも13.6%増加しました。

コンドミニアムの販売数は、前年同月から34.0%の減少でしたが、5月よりも22.8%増加しました。コンドのリスティング物件数は、前年比で20.8%減少しましたが、5月よりも17.5%増加しました。販売価格は、すべての価格帯で下がりました。

「ハワイでは失業率が高く、COVID-19の収束にはまだ時間がかかると思われる中で、私たちの不動産業が経済の回復を牽引していることは、とても明るい材料です」とネコタ会長は語っています。

通年で見てみると、戸建ての販売戸数は前年の95%程度になっており、コンドミニアムは前年の78%の状況です。中間価格は安定しており、戸建ては1.3%の上昇で785,000ドル、コンドは2.1%の上昇で427,750ドルです。

詳細な統計はこちらをご参照ください。

2020年6月 オアフ島の不動産統計

<Source: Honolulu Board of REALTORS>

U.S.R.E. ニュースレター No.10 2020年6月号

全米の不動産市場のホットな話題を、毎月お届けします。
エリア別の販売状況・価格推移から今後1〜2カ月の市場予測まで、ここでしか読めない貴重な情報を満載!

U.S.R.E. ニュースレター No.10 2020年6月号
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ハワイ・マンスリー No.82 2020年6月号

「ハワイ・マンスリー」は現地の不動産情報を中心に、政治・経済・文化・環境・ライフスタイルなど、旬の話題を毎月お届けします。”ハワイの本当の姿” をお伝えするニュースレターです!


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編集後記:
ホノルルでは 6月5日から、ようやくレストランの店内営業が再開されました。通常よりもテーブルの間隔を開けて混雑しないように配慮し、マスクと手袋をしたスタッフがサーバーでお料理を運んでくれます。ヘアサロンやネイルサロン、歯科の定期検診なども再開し、マスク着用や手の消毒を常に意識するライフスタイルが人々に定着してきたようです。コンドミニアムによっては、住民に限りエクササイズルームを開放しているところもあるようです。ビーチや公園では、家族でBBQやパーティを楽しむ人をよく見かけるようになりました。物件のオープンハウスは、マスク着用と人数制限を行うことで可能になりました。ハワイは、外部から島内へ訪れた人に自主隔離を義務付ける措置を7月31日まで延期した唯一の州です。お客様から止むを得ず旅行をキャンセルされたお話を聞くたびに、移動の難しさに胸を痛めておりますが、早期の復興を祈りつつ皆様のお越しをお待ちしております。

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